こんにちは、的場です。

僕は今では独立し自分の事業を運営していますが昔はそれはそれは自分に甘い性格でした。

 

・学生の頃から真面目に勉強したことがない

・資格を取ろうと決めても参考書は数回めくって終了

・ダイエットを始めても「ちょっとくらいいっか」で気づいたら終了

・大学の講義って何回まで休めるっけ・・・?

 

などなど・・・

まあこれはほんの一部です。

 

昔から「自分に甘い性格をなんとかしなきゃな・・・」

とは思っていたのですが自分に甘いゆえそれも実行できず・・・

 

そんな自分に甘い性格だった僕が1つの会社を持ち事業を

回すようになったまでの自分に対する甘さの克服方法をお伝えしようと思います。

 

人間なんて元々自分に甘いものだと認識する

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そもそもの考え方です。

人間の基本的な性質として楽なように楽なように流れるように出来ています。

要するに基本的に人間は自分に甘い性格なんですね。

 

この根本的なところを治すのは諦めてください。

「ちょっと!自分に甘い性格を治したくてこの記事を読んでいるのに!」

という声が聞こえてきそうですが、ちょっと待って下さい笑

 

あなたは自分に甘い性格を治して、その上で何か目標を達成することが目標なはずです。

 

・自分に甘い性格を治してダイエットを成功させたい!

・自分に甘い性格を治して資格試験の合格したい!

 

こんな感じでしょ?

逆に言えば、自分に甘い性格が治ってもあなたの目標が達成できなければ

自分に甘い性格が治ったところで1ミリも意味が無いのです。

 

そんなんだったら自分に甘くてもいいから自分の目標を達成できたほうが

よっぽどいいですよね?

 

つまりフォーカスするところが違うのです。

「自分に甘い性格」という人間の本質を変えようと苦労するのは、お寺の坊さんとタイの修行僧だけで十分なのです。

 

僕ら一般人は自分の目標を達成することだけを考えればいいのです。

 

あえて週1で「自分に甘い日」を作る



とは言ってもですね・・・

「人間は甘い生き物なんだ!ダイエット中だけどケーキを爆食いするぞ!」

とやっていてはダイエット、ひいてはあなたの目標も達成できないわけです。

 

僕は今年の年初に体重が88キロあったのですが年初からダイエットを開始して

今時点で体重は72キロまで落とすことが出来ました。

 

半年間で実に16キロのダイエットに成功しました。

いや改めて書くとこれ普通に凄いな・・・

 

どの様な方法で減量したかというと糖質制限と運動です。

まあ普通の方法ですよね。

 

それじゃあ僕が半年間で16キロというかなりの量を減量するために

試合前のプロボクサーのようにストイックに運動して食事制限を

行ったかというと全くそんなことはありません。

 

ましてや自分の甘い性格を治そう・・・!

なんて思ったことは一度もありません。

 

上で書いたように人間なんて自分に甘いように出来ているんです。

 

僕は甘い性格を治すとかそういうことを決めるのではなく

自分に甘い日を週1で作ることでした。

 

つまり一週間の内6日間は食べたいものを我慢するけど

月曜日だけは何を食べても飲んでも良い日!といった感じです。

 

運動だって、週に3日はやろう。

あとはやんない。

 

そう決めていました。

これを人間の本質、つまり遺伝子レベルで刻まれている「自分に甘い」という

変えがたい部分を変えようとするからうまくいかないわけなんですね。

 

例えばサラリーマンだって休みなくずっと働き続けると

過労で死んじゃうじゃないですか。

 

それと一緒です。

頑張る日より頑張らない日を決めたほうが目標までの道のりを

歩を止めずに歩み続けることができ、結局はそれが一番近道なのです。

 

あれ、うさぎとかめみたいなお話だな・・・

 

僕は独立するために退社後に猛勉強をしていました。

それこそ朝小鳥のさえずりが聞こえてくるまでやっていました。

 

そんな努力も金曜日だけはやらないと決めていました。

金曜日だけは退社後にビールをカッと流し込んで翌日昼間で寝ていいと決めていました。

これが「自分に甘えずやり抜こう!」と気張っていては続かなかったかもしれませんね。

 

あなたも「自分に甘い日」を作ってみてください。

 

成功報酬回路を構築する

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超単純なお話ですが人間は努力した成果が感じられなければ

努力することを辞めてしまいます。

 

なので自分の努力を数値化して目に見えるようにしましょう。

 

例えばダイエット。

3日置きに自分の体重を測定しそれをグラフ化してみましょう。

 

三日間食事制限をし三日目に体重を測定しグラフに点をプロットする。

そしてグラフを作成してみましょう。

 

このグラフがどんどん右肩下がりになっていることが目に見えて、実感することができれば

自分の中で「努力が実っている!」と実感することが出来ます。

 

この、食事制限を頑張った→体重が落ちたと言う事実が繰り返されることで

脳の中に成功報酬回路が出来上がります。

 

これが出来上がってしまえば多少しんどくてもここを頑張ればいいことが待っている!

と脳が勝手に認識するんですね。

 

これが出来上がってしまえば目標までの道のりをスムーズに進むことが出来ます。

成功報酬回路の材料は小さなことでいいんです。

 

3日で体重が200g落ちた、そんな小さな成功でもいいです。

それを積み重ねていくことでいずれは大きな結果となるのです。

 

僕は独立してやる予定だった事業の収益表を毎月付けていました。

この収益がどんどん右肩上がりになっていくことが実感できて

退社後朝まで取り組むことは正直しんどかったですが

なんとかやりきることが出来たと思っています。

 

もしあなたの目標が資格取得等の数値化しづらいものであった場合は

上でお伝えした週一の「自分に甘い日」が来ることを成功材料として

成功報酬回路を構築してみてください。

 

このパターンは登山に似ていますね。

頂上からの景色(成功)を見ることを楽しみに辛い道中を頑張る。そんな感じです。

 

その道中、山小屋で休んでもいいですし一眠りをしてもいいわけです。

それが僕の言っている「週一の自分に甘い日」ですね。

 

これが登山の道中休み無しで進み続ければ途中でぶっ倒れるわけです。

 

まとめ

・人間なんて本質的に自分に甘い生き物

・自分に甘い性格を治すことに苦しむのは坊さんと修行僧だけでいい

・自分に甘い性格を治すことよりは、成功までの道中に挫折しないことにフォーカスする

・そのためには週イチで「自分に甘い日」を作る

・努力の結果を視覚化し成功報酬回路を構築する