的場です。

今回は転売で得た収入について

確定申告をした方がいいのか、その他税金にまつわるお話をしようと思います。

私は今回の確定申告で二回目なのですが

前回の確定申告で日本の税金の高さにぶったまげました。

いやー日本の税金高い・・・

お金を稼いで海外に移住する人の気持がわかります笑

まあこのへんはサラリーマンにはわからない感覚ですね。

それではいきます!

そもそも転売で得た収入を確定申告する必要があるのか

そもそも論です。

きっとこの記事にたどり着いた方は、「確定申告はしなくて良いと書いてあってくれ!」

と願っているかと思います。

しかし、収入がいくらだろうが確定申告はした方がいいです。

基本的に年間で103万円以下の収入の場合、課税対象にならないので

しなくていいのでは?と思われるかもしれませんが、

「年間で○○万円収入があった内、経費で○○万円かかったので年間収入は103万円以下です!」

という申告はしておいたほうがいいです。

でないと、税務署に「振込金ベース」で「収入」と判断されるため

年間で200万くらい利益出ているじゃないか!と突っ込まれる可能性は

なきにしもあらずです。

なので転売で得た収入がいくらだろうと確定申告はしたほうが無難です。

・・・

と、まあこんな当たり障りないお話をしてもきっと面白くないので

実際のところをお話します。

税務署の仕事って?

税務署ってどんなお仕事をしているか知っていますか・・・?

実はかなり乱暴な言い方をすると、国民からなるべく多くの税金を

搾り取るのが税務署の仕事です。

税務署では年間でなるべくたくさんの税金を搾り取った人が

どんどん出生していきます。

なので税務署員は税金を搾り取れるところからたくさん

搾り取ったほうが効率よく出世できるんですね。

そのために税務署員がどのような工夫をしているかというと

所得が多いはずなのに確定申告をしていない人や

所得隠ししている人を、泳がせます。

どういう事かというと、例えば的場が今季1億円の利益を出したとします。

しかしここで「税金高いし、税務署とかバレんじゃろうから確定申告せんわ!」

と決め込んだとします。

しかし税務署はきっちり見ています。

的場の口座に大量のキャッシュが流れ込んでいることを・・・

税務署は国家権力で個人口座情報の開示を銀行に求めれば開示させることが出来ます。

しかし税務署はこのタイミングでは「あえて」的場にお咎めを入れません。

前回税務署からのお咎めが無かったことをいいことに

的場は次期も確定申告をしません。

「前回何も言われんかったから大丈夫やろ」と・・・

ここでも税務署はアクションを取りません。

そしてまた次期、確定申告をしません。

そして確定申告をしないことが恒例となった

4,5期目くらいに的場の携帯に一本の電話が入ります。

「あのー税務署の者ですが、税務調査に入らさせていただきたいのですがご都合よろしい日を教えてください」

税務署はここでやっと獲物を食うのです!

これで的場は税務調査により4.5年という長期に渡る滞納税を

がっぽり税務署員に持って行かれ無事死亡することになるのです。

担当の税務署員は出世です。

少しオーバーな表現ではありますが

大筋こうです。

税務署は取れそうなところからがっぽり取るために

僕らを泳がせます。

まあ、この理論で言うと「転売で結構収入が出たんだけど確定申告したほうがいいのかしら・・・?」

とか言っている小物に税務署はわざわざ乗り込んでこないのです。

だって泳がせても美味しくないから・・・

他にもっと取れそうな所に税務調査に行ったほうがいいですからね!

まあなので一年目くらいは確定申告をすっぽかしても大事になることは無いでしょう。

ただこれが上の例のように長年続くと話は別ですが・・・

まあそもそも転売の収入が確定申告するかしないか程度の

収入しかない状態が2期以上続くようであれば転売自体やめたほうがいいけど・・・

転売での収入において経費になるもの

勘の鋭い方は、税金を安くするためには経費を増やせばいい!

ということに気がついているかもしれません。

その通りです。

それでは転売ビジネスにおいて経費として計上できる物を

思いつく範囲で記載していきます。

仕入れ費用

転売ビジネスにおいてそもそも仕入れが無ければ収益が発生しないので

まあこれは誰にでもわかりますよね。

交通費

仕入れに行くためには交通費が必要になります。

ただ、ここで言う交通費は何も仕入れに行くための交通費でなくてもいいです。

実家に帰省する際の新幹線代も交通費も経費に入れていいです。

例え帰省が目的だとしても「仕入れに行ったんです!」と言い張ればいいですからね。

同様に旅行に行った際の交通費も同じいい文句で経費にできます。

流石に海外は厳しいかもしれませんが笑

飲食費

これも例え個人的な飲食であったとしても

「取引先との会食です!」と言えば経費にできます。

転売をやっている方は誰かしらに習っていると思います。

その方との飲食費とすれば立派な経費です。

教材費

転売をやっている方は何かしら教材を買ったり

スクールに入ったり、コンサルを受けていると思います。

そもそもその学びが無ければビジネスの存続自体危ういので

勉強代は全額経費になります。

家賃、水道、光熱費

殆どの方が「自宅件事務所」となっていると思います。

その場合、全額は無理でも半額は経費としてほとんどの場合認められます。

だって紛れもなく自宅で作業しているわけですからね。

本来であれば事務所を借りるところを自宅でやっているという体です。

ただ、自宅も兼ねているので全額は無理です。

要するに仕事に関係がある!と言えればなんでも経費になる

例えばモデルさんと転売屋では経費になるものとならないものに

違いは出てきます。

例えばモデルさんはエステ代や美容費は経費になりますが

転売屋の仕事に美容は関係ありません。

その差は仕事に関係しているかどうかですよね。

その逆も然りで、転売屋はパソコン購入費は経費になりますが

モデルさんは微妙ですよね・・・・

つまるところ、自分の仕事と関連付けが出来れば

なんでも経費になるのです。

確定申告は自分でやったほうがいいのか>

結論から言うと、確定申告は税理士さんに任せたほうがいいです。

確定申告はそれなりに複雑ですし、まあ勉強すればできると思いますが

ただでさえ忙しいサラリーマンが副業で転売をやった上で更に自分で勉強をして

確定申告をするとなるとかなり現実的では無いです。

確定申告の勉強をする暇があったら、自分のビジネスに時間を当てたほうが

よっぽど儲かります。

当然税理士さんにお願いをすると顧問料がかかりますが

ほぼ丸投げでいいので。

餅は餅屋です。

税理士さんの顧問料

ここであなたは、顧問料が気になるはずです。

税理士さんの顧問料はピンきりです。

最安で10万円~といったところでしょうか。

ちなみに私は年間契約で年間でおよそ40万円をお支払しています。

この値段の差は何かというと、税理士さんと面談する回数の差や

税務調査が入った時の対策を誰だけ手厚く対策してくれるか(どれだけ細かくデータを取って頂けるか)

によって顧問料は変わってきます。

とりあえずあなたはこの記事を読んでいるということは

なるべく安い、取りあえず確定申告だけはきっちりやってくれる

プランにしておけばリーズナブルで問題なくことが運ぶと思います。

まとめ

きちんと転売で収入を得ることが出来れば必ず税理士さんと契約して

確定申告をする時期があなたにも来ます。

逆に言えば「これは絶対確定申告せんとヤバイじゃろ!」

というくらい稼がなければ事業としてダメということですね。

せっかくあなたが転売で得た収入を守るためには

経費を増やすこと!

そのためにはあらゆるレシートを集めて保存しておいてください。

経費として使えるか使えないかはあなたの担当税理士さんが判断します。

とにかく何か支出がある時に「これは経費にできないか!?」という

発送を持つクセを付けましょう。