こんにちは、的場です。

今日は転売の利益率についてお話します。


利益率は重要

転売において、利益率は高ければ高いほうが良いです。
そりゃそうですよね。

逆に言うと利益率が極端に低い物販をしているとクレジットカードの支払に間に合わないいいい

ということになり、かなり資金繰りが厳しい状態になります。


例えば売上100万円で利益50万円と、売上500万円で利益50万円。

同じ利益額でも後者は圧倒的に資金繰りが苦しいです。
事業撤退レベルです。


なぜ利益率が重要か

あなたはこう思ったかもしれません。
「売上が違えど、利益が同じ50万円であれば価値は同等だろ」

それが同じじゃないんですよ。
どういうことか解説していきますね。


売上100万円、利益50万円・・・利益率50%
売上500万円、利益50万円・・・利益率10%



結論から言うと後者はかなり苦しいです。
なぜなら、商品は売れ行きと販売価格を予想して仕入れます。当たり前ですね。

基本的にはクレジットカードの支払日までに売れるような商品を狙って皆仕入れています。

ただし、仕入れたすべての商品がクレジットカードの支払日までに売れていくことはまずありません。

クレジットカードの支払日までに全て売れてしまえば利益率なんて低くて良いんですけどね。
だって全てが現金化されているので必ずカードの締め日までに支払いする現金が用意されているからです。


それでは利益率50%と10%の物販を比較してみましょう

例えば両条件で一万円の商材を扱ったとしましょう。
前者は一個の販売で利益5000円、後者は1000円ですね。

50万円の利益を挙げるためには前者は100個販売すればいいです。
後者は500個です。


ここで重要なのが前述のとおり、全てがカード締め日までに売り切れるわけではないということです。
少なからず売れ残ってしまう物がでます。


例えば、両者とも全体数の5%の売れ残り(カード支払い日までに現金化できなかった物)が出たとしましょう。

利益率50%の場合
※計算簡略化のため手数料などは無視しています

売れ残り・・・5個=5万円分
販売数・・・95個=現金化完了額95万円(10000円☓95個)

クレジットカード請求額=約50万円(10000円販売で50%が利益なので仕入額は1個5000円)

95万円の現金化完了に対して、クレジットの請求額は50万円です。
なのでクレジット支払いまでに45万円は利益が残っている状態ですね。
これは良いビジネスです。


利益率10%の場合

売れ残り・・・25個=25万円分
販売数・・・475個=現金化完了額475万円(10000円☓475個)

クレジットカード請求額=約450万円(10000円販売で10%が利益なので仕入額は1個9000円)

475万円の現金化完了に対して、クレジットの請求額は450万円です。
なのでクレジット支払いまでに25万円は利益が残っている状態ですね。
商品を500個も販売して利益が25万円・・・これは美味しいビジネスとは言えないですね。


だから低利益率はやばい・・・

おわかりいただけましたでしょうか。
前述の計算結果を見ても分かる通り利益率が低いと労力の割に合わないのです。
500個の仕入れですよ・・・ヤバイですよね。

しかも余った利益から更に仕入れをしなければならないので利益率が低いとその利益までごっそり
翌月の仕入れに持って行かれます。



利益率を無視していい物販

実は利益率を完全の無視してもいい物販が存在します。

それは「無在庫物販」です。

無在庫というのは読んで字の如く、売れてから仕入れるのでそもそも売れ残りという概念が存在しません。
なので前述の利益率10%の場合でも450万円分仕入額があるということは、必ず500万円の売上が上がっているのです。

だって、売れないと仕入れないから。

しかも、売れてから仕入れるので翌月の販売のために利益から仕入れに回すということもありません


なので無在庫の物販の場合は、利益率がいくらで売上がいくらだろうが利益額50万円は価値が同じです。

500万円売り上げて50万利益(利益率10%)
100万円売り上げて50万利益(利益率50%)

どちらも残る額は50万円です(有在庫は前者と後者で残る金額が違いましたね)

更に無在庫は実際に自分が商品を見ずに完結することが可能です。


その辺のノウハウは僕のメルマガで発信しているのでぜひ登録してくださいね!